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伝わる広告にするための、大前提の想い

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伝わる広告にするための、大前提の想い

こんにちは。デザイナーの北林です。

最近は、パワポやPDFなど資料のデザインの需要もあり
めっちゃ楽しんでデザインしています。

もし「見た目もキレイで説明しやすい商品説明のパワポ資料やスライドが欲しい!」
という方がいたら、ぜひお声かけくださいませ^^

ところで、先日
地元の小売店の新商品のパンフレットを制作したのですが
そこで感じたことをシェアします。

ふだん私はデザインに取り掛かる前、時間をかけてヒアリングを行い
商品・顧客・競合について調べ文章をつくることから始めているのですが
今回はお客様の方ですでに文章をつくってくださっていました。

マーケティングやライティングの要点をけっこう押さえていたもので
私も感心してしまいました。

「これだけ要点押さえられているって、文章やマーケティングのこと
勉強されているんですか?」と、私が聞くと

「いえ、特にこれって勉強しているわけではないですよ。
でも本当にいい商品なので、早くお客さんに届けたいんですよね」

そんなシンプルな答えでした。

文章に上がっていた要点として

●使う人の状況が具体的に描かれている
●使ったときのメリットがわかりやすい
●開発の背景
●魅力的なオファー(この場合、定価から半額以下の金額提示)
●緊急性がある(例:この金額は今だけ!)など。

私が制作していく場合、

●文章は、声に出して読んだ場合にスムーズか
●デザインは、それに伴った構成になっているか

ということを大事にしていますが、一方で、私が本当に感心したことは

「本当に価値あるものができた。早く届けたい!」
「これを使えば、きっとお客様の役に立つ。きっと喜ぶ。」
というお客様の目線に立った姿勢です。

そして、感情だけでなくロジカルな文章になっているのは
「なぜこの商品が良いのか?」という、証拠や開発の背景をきちんと分析できている
ということが大きく挙げられます。

読まれる広告の文章をつくるには、テクニックはたくさんあれど
本当に大事な部分ってシンプルで、

いかにお客様の目線になって、欲しいと感じてもらえるか

ということに尽きるかと思います。

もしご自身で広告の文章を作ってみようと思った場合は
テレビショッピングが非常に参考になります。

MCが話す内容や、流れそのテンションから口に出てくるフレーズなど
ぜひ参考にしてみてください。

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