【水戸黄門と売上につながる広告の共通点】
水戸黄門に見るマーケティングの要素 #1
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売上につながる広告には必ず マーケティングの要素が盛り込まれている
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ということで、
今日は言わずと知れた時代劇の代表作
北林が長年ラブの【水戸黄門】に見る
マーケティングの要素をお伝えします。
作品概要は割愛して
【水戸黄門と売上につながるチラシの 共通点】
とは
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ズバリ
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問題を解決をする
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ということ。
どういうことかというと
【水戸黄門】はまず、
何かの拍子に問題を抱えている人物に出会い
その人物(ターゲット)の悩みを引き出し
最終的に勧善懲悪なシナリオで 必ず解決へ導きます。
【売上につながるチラシ】も
問題を抱えているターゲットに向かって
「私たちのこの商品・サービスなら
あなたのこういう悩みを解決できますよ」
ということが、 わかりやすく提示され
問題解決のための、集客の導線が
設計されている背景をもって デザインされています。
【自分のビジネスが どんな人の問題を解決できるか】
という部分を明示できるだけでも
今後お客様の反応も変わってくるので
特に経営者の方々は ぜひ考えてみてください^^
ちなみに 私が一番好きな黄門様は
テレビ版初代の東野英治郎でーす!